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DIYで耐震ラッチ

ホームセンターやインテリアショップなどでよく見かけるようになったDIYという言葉。これは一体なんのことなのか分からず、なんとなくスルーしている方も多いのではないでしょうか。

実はこのDIYというのは、とても簡単、Do It Yourself のことです。ホームセンターで良く見かけるのは要するに、家の中のことを日曜大工でやってしまおう、その為の部品や資材が沢山あります、ということなのです。

また、最近では大型家具や家財の組み立て、運搬を買い手自らして、その分安い値段にしている家具店など、DIYの理念は大分浸透しているようです。日本ではちょっとした立て付けや金具さえ専門業者に頼む傾向がありますが、海外では家の修理や、なかには家そのものさえ、自分で建ててしまう方もいるほどです。

外国の映画などでインテリアを揃える、また家の中のペンキ塗りをしている主人公がでてくることがありますが、ごく一般的です。自分の好きな環境は自分でつくるといった自助努力の精神があります。もちろん、自分でやると安い、また海外の場合は人に頼むと手抜きされることがあるので信用できないという国もあると思います。

そのように家の隅々の細かい事を自分でやるようになると、家に愛着がわきますしメンテナンスも頻繁にするようになります。男性でも、実際女性でも自分で家のちょっとした工事を始めると楽しくなってきます。最近はリフォーム番組でその劇的な変化が話題になりますが、その夢のリフォームを叶えるために、コストダウンの為に知恵を絞る建築士などが出てきます。

そしてその家の家族自らが手伝ったりして、大変ながら楽しそうに作業をしている様子がみられます。もちろん演出の部分もあるとは思いますが、物作りが好きな方はそうした場面をみるだけで自分もなにかしたくなると思います。

日本の住宅は地震のリスクが高いですから、もちろん家の中の美観も大事ですが、見かけの良さと安全性を両立することは決して不可能なことではないのです。

耐震ラッチの取り付けはとても簡単で、DIYと胸を張る程のレベルではないでしょうが、こうしたことも業者に頼んでいたら、本当にらちがあきません。多少面倒だと思っても時には重い腰を上げて自分で説明書きを読んで取り付けてみませんか。意外に達成感があって面白いかもしれません。

そこから耐震器具の取り付けだけでなく、地震に備えて補強したり、工事したりするようになる可能性だってあります。自分でやれば、その分材料費だけですみます。