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耐震グッズ選びのアドバイス

耐震グッズは、いまでは検索の上位になったり、家電量販店でもホームセンターでもかなり目につくコーナーで扱う商品になりました。

それだけ注目が集まっているのですが、実際に家具や窓、また家電に装着する際には、サイズや材質のチェックをした方がいいでしょう。

自分でカットして使えて好みのサイズにできる場合もありますが、だいたいの目安や家具のサイズ、または材質や重さなどを調べてからいくと、よりベストな買い物ができるでしょう。

地震グッズの専門の販売員さんがいればそうした方に尋ねてみるのもいいでしょうし、またインターネットなどで、そうした耐震グッズを選ぶときのコツや取り付けるときのコツなどを調べてみましょう。

耐震グッズ自体はそう高いものではありません。発泡スチロールなどで簡単に耐震グッズが作成できてしまうので、アイディア次第というところもあります。

しっかり家具や家電、そして家財用品を安全に守る術を考えておいてください。大事なものは梱包しておくなど、ちょっとした事前対策も必要かもしれません。

またすこし趣がかわってしまうかもしれませんが、小さい子供の危険防止に、落下によって割る事を防止しているプラスチックの食器などももう一度使い始めてはいかがでしょうか。今では電子レンジ対応の食器もありますし、割れないという意味ではとても安心できるものです。

落ちてくると危ないと思う食器などをより下の段に収納したり、本棚も追加棚、棚板を付けるなどして、棚と棚の間の隙間をなくしたり、棚の下の部分に落下防止の為の板やプラスチックストッパーを付けるなど工夫をしましょう。こうしたものは自作することもできますね。

ただし、1カ所のみなど、バランスの悪い設置はむしろ転倒の原因になります。せめて四隅に設置するなどのバランスをしっかりと考えます。耐震グッズを2重にセットしたり、または違った角度から留め金を付けるなど、より耐震性、制振性を高める工夫は色々あるのではないでしょうか。

耐震グッズに関してはその機能を良く知る事と、正しく設置すること、またとくに転倒や破損に気を付けたい物は、2重、3重の対策をしておくことが大切になってきます。また本当に大事なものは、梱包して収納しておくのも大事ではないでしょうか。

冗談ではなく、それくらいいつ大地震がきてもおかしくない状況であるのは確かなのです。装飾性が減るのは残念なことですが、耐震性を考えていれば、家財としてしっかり置いておくこともできます。